すごしやすい季節になり戸外ですごすことが増えました。
今回は分園ちゅうりっぷ組の散歩の様子を紹介したいと思います!
行き帰りの道中はお友だちと手を繋いで歩きますが、
最近では前を歩くお友だちを見ながら“自分たちで歩こうとする姿”が増えています!
散歩先の公園や赤道には自然がいっぱい!
生き物や自然物が大好きな子どもたちは日々新しいものを発見して教えてくれています。
「なにかいるかな~?」「ここにいるんじゃない?」
「きれいなはっぱ、みーつけた!」
大きなバッタやカマキリにに出会うことも!
「バッタさん、ジャンプするかな~?」
「おしりにカマキリさんついてるよ~♪」「どこどこ?」
など観察したり、触れようとしたりする姿が見られます。
また、むっくりくまさんやしっぽとりなどルールのある遊びにも興味を持ち、友だちと一緒に楽しんでいます。
その中でも今、ちゅうりっぷの子どもたちに大人気のわらべうたあそび“あぶくたった”を紹介します。
みんなで輪になって歌います!
これからも日々の様々な経験を通して、子どもたちの成長を側で見守っていきたいと思います。