連携園である小規模保育事業ちとせ保育ルームの先生方も一緒に参加されました。
キリスト教についての学びを通して、神様の愛から、自分自身の行動やこれからの子どもたちへの関わりを考える時となりました。
保育教諭は、新しく変わる教育・保育について今のYMCAの教育・保育がどうつながっているのか、またどのように保育を深めていくべきかなどを考えました。
栄養士は、各園の今年度の評価を共有し、2018年度のYMCAの子ども達の
食事につながる話し合いをしました。
新しい取り組みの話や子ども達、お家の方達への発信の仕方をどんなふうに工夫するか…話す先生達は、とてもワクワクした表情でした。
保護者の皆さまの土曜日保育のご協力のもと、こうして学びの時をもてましたこと、感謝いたします。
私たち、一人ひとりは、小さく弱い者ですが、ご家庭、地域の皆さまにお支えいただき、良きチームとして、2018年度の保育を歩みたいと思います。
2018年度もどうぞよろしくお願いいたします。