2023年7月12日水曜日

国際DAY(ネパールDAY)


国際DAYでは、年に一度、外国のお客さんを招き、自分たちの住んでいる国だけでなく、外国の文化に触れる機会を作っています。様々な文化を知る中で、世界に目を向け、違い・共通点など、様々な人の存在を知ることを大切にしています。今年はネパールのお客さまをお招きしました。


幼児の子どもたちは、国旗の塗り絵をしたり。ネパール語で歌をうたったり、貼り出しを見たりして、国際DAY当日を楽しみにしていました!!


ちゅうりっぷ組、幼児全員が集まったところで、YMCA日本語学校のサンズさんをお呼びしました。


「サンズさ~ん!!」


ネパール語で「ナマステ」とみんなで挨拶をしてからいよいよ国際DAYのはじまりです!

スライドショーで写真を見ながら、ネパールについてたくさん教えていただきました。


ネパールにはエベレストと言う有名な山があります!「あ、聞いたことある!」「めっちゃ大きい山やんな!」と幼児さんの中には聞いたことがあると、嬉しそうに写真を見ている姿もありました。

ここでクイズです。




「えー!どっちかなー?」「日本の山の方が大きいもん!」と色んな意見が出ていました。

正解は、エベレスト!!世界で一番高い山だと知ると、「ネパールすごい!」と声があがっていました。





お次はお猿さんの写真が登場。サンズさんに、ネパールの街にはたくさん野生の猿がいることを教えてもらいました。前で見ていたゆり組の子どもたちは、「えー!動物園じゃないのに??」と驚いた様子でした。




次のクイズはネパールに無い物は何でしょう!!

少し難しかったようですが、ゆり組のお友だちが、「ネパールは色んな国に囲まれてるから、海ないよ!!」と答え、サンズさんも思わず「すごーい!」とびっくり!!

正解は「海」!!大正解でした♪


次は食べ物です。


これは「モモ」と言って、サンズさんも大好きな野牛の肉が入った餃子のような食べ物です。

中身は何でしょう?と尋ねると「桃だと思う!だってモモって名前だから~!!」と予想したり、「餃子に似てる!!」と味を想像したりしていました。




また、ジャックフルーツと言うくだものの大きさはこんなに大きいよ!と教えてもらい、「おっきー!パイナップルいたい!!」とびっくりしていました。


最後は、会場にいるみんなで「あたまかたひざぽん」をネパール語で歌いました!
グループで練習していたので、子どもたちもみんな大きな声で自信を持って歌う姿が見られました。


「たうこ がんだ ぐんだ ぽん!」

「はと たうこ(手は頭)」

「はと あんか(手は目)」


初めて聞くネパール語での体の部位も、サンズさんが丁寧に教えてくれて、真似っこして楽しむ姿がみられ、大盛り上がりでした!


幼児さんは、グループごとに、サンズさんとの交流の時間をもちました。


つきグループ「ロンドン橋おちた」

少し早く到着していた分園ちゅうりっぷ組のお友だちも一緒に遊びました!

サンズさんにネパール語で歌をうたってもらいながら、向かい合わせに手を合わした橋役のお友だちの下をくぐり抜けていきます。うたの最後に橋の中にいたお友だちはサンズさんからの質問に答えました。

「好きなフルーツは?」

「メロンが好き!!」

サンズさんのネパール語の歌に合わせてドキドキしながらくぐり抜けていきます♪


「あ!つかまりそう~!!」


ほしグループ「爆弾ゲーム」

ほしグループでも、サンズさんにネパール語で歌をうたってもらいながらあそびました!サンズさんの歌が止まった所でボール(爆弾)を持っていたお友だちは、サンズさんからの質問に一生懸命こたえていました。

「急いでまわせ~!!」

「兄弟はいますか?」
「えっと、〇〇ちゃんと、〇〇ちゃんの二人!」

最後はみんなで「ダンネバード(ありがとう)」と挨拶して終わりました!


にじグループ「フルーツバスケット」

ネパール語で「シャウ(りんご)」「スンタラ(みかん)」「アングル(ぶどう)」の3つの色に分かれてあそびました。

「アングルは・・・ぶどう!いそげ~!!」

「サバイ~(全部)」

にじグループでは、子どもたちからサンズさんに質問をしました。「どこに住んでるの?どんな食べ物が好き?どんな服が好き?」と、サンズさんの目をしっかり見て一生懸命聞く姿が見られました♪




短い時間でしたが、サンズさんにネパールのことを教えてもらったり一緒にあそんだりして楽しい時間をすごせました。
「ナマステ~」「ダンネバード!」と、すぐに言葉を覚え、子どもたちもネパールに興味をもってくれたようです。

国際DAYを通して、日本だけでなく世界にはさまざまな人がいたり文化があることを知りました。まだまだ世界には知らないことがたくさんあります。これからも様々な人や文化に触れる機会を大切にしていきたいと思います。