5月30日(月)神戸市保健所保健課から歯科衛生士さんが来園し、幼児クラスの子どもたちに歯の大切さや歯みがきの仕方などを教えて下さいました。
「甘いおやつを食べた後、歯を磨かずに過ごすとどうなるでしょうか?」と、考える時をもちました。
「虫歯ができる!」
また、虫歯が出来ないようにするためにどうすればいいのかをお話してくださった後、実際に歯の模型を使って正しい歯の磨き方を教えてくれました。
“まえば”や“おくば”の磨き方、歯ブラシの持ち方など子どもたちと確認し、知る機会をもつことができました。
歯科指導を受け、最後は感じたことや気付いたことを手を挙げて伝える姿がありました。
「今日から歯磨きが楽しくなりそう!」と言う子どももいました。
「今日はありがとうございました!」
お話しの最後には、虫歯を作らないために みんなで約束をしました!
①食べたら磨く
②夜寝る前は仕上げ磨きをしてもらう
③おやつは決まった時間に食べよう
お家でもご協力お願います。
①食べたら磨く
②夜寝る前は仕上げ磨きをしてもらう
③おやつは決まった時間に食べよう
お家でもご協力お願います。
みんなで虫歯のない歯を目指しましょう!引き続きご家庭でのご協力もお願い致します。