12月22日(金)本園・分園の乳児クラスの子どもたち、先生たちでクリスマスのお祝いをする礼拝と祝会の時を持ちました。
▷クリスマス礼拝
みんなで静かに前奏を聞いて、礼拝が始まりました。
讃美歌”おほしがひかる”の1番をうたいました。「ピッカピッカ~♪」と手振りもして元気にうたっていました。
先生からのお話は...
保育者から”クリスマスってなあに?”の大型紙芝居でした♪
お話の後は、みんなで心を合わせてお祈りをしました。
▷クリスマス祝会
先生たちが楽器を使った演奏をしました。
1つずつ楽器の音を鳴らしてみんなに紹介しました。
先生たちの楽器を聞いたり、歌を一緒にうたったりしました。
初めて聞く音色に「わあ~!」「きれいだね♪」と興味津々な子どもたちでした。
2曲目は、”おめでとうクリスマス”でした。
最後は、会場にいる先生やお友だちも一緒に楽器を持って、みんなで歌をうたったり楽器を鳴らしたりして楽しみました。
会が終わる前に...お台所の先生からのプレゼント!黒糖のパウンドケーキでした。
「やった~!」「おいしそう~♪」と喜んでいました。
最後に、お友だちと先生たちで楽器を使って遊びました。
「とんとんとん♪」
「リンリンリン~♪」
自分で楽器を鳴らすことを楽しむお友だちでした。
「みんなで素敵なクリスマスを迎えられますように」と短い時間でしたが、心温まる乳児クリスマス礼拝・祝会の時を持つことができました。
メリークリスマス!クリスマスおめでとうございます。