恵みの秋がやってきました。YMCA保育園の畑で幼児クラスの子どもたちがさつま芋の収穫をしました!
今回は、つきグループの収穫の様子をお伝えします。
〇畑に植えたさつま芋の苗が、ツルを伸ばし、葉を生い茂らせて、ぐんぐん成長しました。
葉っぱの下にはどんなお芋が眠っているのか、期待を膨らませながら、葉やツルを取り除いていきます。
葉っぱと一緒に、お芋も出てきました!まだまだ、土の中にもお芋が隠れているはず…
一生懸命に、手で土をかき分けながらさつま芋を掘り当てます。
「どこにお芋が隠れているか?」「どんなお芋が出てくるか?」まるで、宝探しの様でワクワクします。
こんなに沢山のさつま芋を収穫しました。収穫直後の子どもたちの嬉しそうな表情、真剣な表情をご覧ください。
自分たちの手で収穫したお芋をまじまじと観察したり、手触りを確認したり、大きさを比べあったりして、興味を示していました。
畑で収穫したさつま芋は厨房で調理し、また後日みんなで美味しくいただきます。