花の日・こどもの日は、世界の子どもたちが、花のようにすくすくと育つよう祈り、神様に守られて成長していることへの感謝をささげる日です。
一年中で最も多くの花が咲くこの時期に行い、持ち寄った花を礼拝の場所や、部屋に飾ります。
子どもたちや先生がお花を持ち寄り、たくさんのきれいなお花を飾り礼拝を守りました。
初めて電車に乗って出かける園外保育に、子どもたちも興奮気味でした。
兵庫松本通教会に到着すると、東島牧師先生や教会員の方が、温かく迎えてくださいました。
皆さんと一緒に、いつも園でお話ししてくださる丹羽先生と共に礼拝を守りました。
礼拝の後は、教会員の方が、子どもたちのために童謡や讃美歌をきれいなピアノの伴奏と共に歌ってくださいました。
こちらの教会は、ノアの箱舟をイメージされた教会で、ステンドグラスも虹がデザインされており、光が差すと教会の中に虹が映ります。
兵庫松本通教会で、いつもと違う雰囲気の中、教会の皆さんと共に、花の日・こどもの日礼拝を守ることができました。ありがとうございました。