12月5日(土)にクリスマス会を終え、その後も劇遊びやごっこ遊びを繰り返し楽しみました。
にじグループ「うさぎとかめ」
劇遊びを乳児さんにみてもらったり、一緒にごっこ遊びを楽しみました。
役を交代して、やったことのない役にも挑戦しました。
2階保育室で、ちゅうりっぷ組と一緒にうさぎやかめになって遊びました。
つきグループ「リスとアリとゾウ」
本園ちゅうりっぷ組とごっこ遊びをしました。
ゾウになって散歩をしました。
池に着いたら、水遊び。鼻で水をすくったり、水の中で足踏みしたり…。劇を見に来ていた、たんぽぽ組もリスになってごっこ遊びに参加しました。
「ゾウさん、アリさんたすけて~!」
分園ちゅうりっぷ組とごっこ遊びをしました。
たぬきときつねになって、化けっこ遊び。「頭に葉っぱをのせて、コン!」
劇の歌に合わせてうどん作りも楽しみました♪
おやつ「たぬきつねうどん」
保育園の栄養士さんが、劇遊びに登場するうどんをおやつで出してくれました。
「誰が作ったん?おじいさん?」「甘いお揚げも入ってる~」「どうやって作ったん?」大盛り上がりの子どもたち。
天かすも油揚げも両方のったYMCA保育園特製の「たぬきつねうどん」
ゆり組「聖劇」
クリスマス礼拝では、はじめてのクリスマス物語を聖劇で伝えてくれました。
聖劇のセリフ1つ1つの大切さや、意味を理解し、緊張のなか当日を迎えました。クリスマス会が終わると、緊張から解放され役替えをして色々な役を演じて楽しみました。
「あの役もやりたな~」と、後悔が残らないように、それぞれのやりたい役を演じることにしました。
その結果…。マリアさんが6人!セリフもみんなで一緒に声を合わせて言いました。今でも、「もう1回やりたい」「まだやりたい」という位に、聖劇をたっぷり楽しみ一生懸命に取り組んだゆり組さんでした。