2025年2月1日土曜日

お店屋さんごっこ(3,4,5歳児)

  1月30日(木)は、お店屋さんごっこでした。今年度は各グループの3・4歳児と5歳児のみの4店舗のお店屋さんをしました。

 1月中旬頃から、どのようなお店にするかを各グループで話し合い、必要なものを考えて出し合ったり、実際にお店屋さん役とお客さん役に分かれてあそんだりしながら、”みんなが楽しめるお店”作りに取り組んできました。 


 はさみや絵の具を使って飾りを作ったり…

 ゲームに必要な物を作り、保育者や友だちとたくさん考えながら取り組みました!

~当日の様子~

 チケット屋さんに「チケットください!」と言いながら回りたいお店のチケットをもらいます。幼児クラスに加え、乳児クラスのお友だちもあそびにきてくれました!

つきグル―プ【うさぎぱっくんとおにたいじ】

簡単コース(うさぎ)、難しいコース(鬼退治)のどちらかを選び、ゴムではじいて人参や豆を飛ばします。
「うさぎの口に人参を入れてください」「がんばれー!」

盛り上げ係もマイクやタンバリンを持ってお客さんを盛り上げます。
「豆を飛ばして鬼を倒すぞ~!」

ほしグループ【くだものおとし】

4人で力を合わせてうちわを仰ぎ、果物の的を倒します。
お店屋さんも「がーんばれ!」と応援したり、倒れると「おめでとう!」とお祝いします。


難しいコースは的が少し重いですが、4人で力を合わせて倒すことができるかな?
「がんばれー!あと少し!」

にじグループ【どうぶつぱにっく】

箱から出てきたら、ハンマーでたたきます。


最後は好きな動物になってカメラマンに写真撮影をしてもらいます。
「かーらいかーらい、キームーチ!」

ゆり組【劇:さんびきのこぶた】

オオカミは「大好きなドッチボールであそぼう!」と、こぶたを誘いますが断られてしまいます。
「じゃあゲームで勝ったらあそぼ!」「いいよ!」
まずは、かくれんぼで勝負です。


勝負に負けてしまったオオカミは、次にしりとりやストップゲームをすることに誘います。

とうとう勝負に勝つことができたオオカミは、こぶたと一緒にドッチボールをすることが出来ました!
たくさんのお客さんの前でしたが、元気いっぱい台詞を言って劇を見せてくれたゆりさんでした。

ちゅうりっぷ組のお友だちはゆり組とバディになって色々なお店を回りました!
始めはドキドキしていましたが、優しく声をかけてくれるゆりさんと一緒にあそぶうちに安心する姿が見られました。

 お店屋さんごっこの取り組みでは、自分の考えを言ったり友だちのアイデアを聞いたりしながら、何度も話し合いを繰り返しました。どのようなお店にするか、どのような役割が必要か、どうやってお客さんに説明するかなど、たくさん考え、ひとつのお店を作り上げました。
お客さんとのやりとりにドキドキする姿も見られましたが、回数を重ねていくうちに「あっ、こっちばっかり見てたら、”ありがとうございました”って言われへんな…ぼくはこっち向いとくから、〇〇ちゃんこっち向いて”いらっしゃいませ”ってしてな!」や、「お客さん迷ってるから、連れて行ってあげよう!」と自分たちで考え、工夫し、自信をもちながら楽しむ姿が見られました。

今年度も残り2ヶ月となりました。進級、進学に向けての準備が始まりますが、一人ひとりが安心できるように過ごしていきたいと思います。

2025年1月29日水曜日

友だちといっしょに(分園1歳児)

 保育園で毎日をすごしていく中で保育者との関係が深まっていくと共に、友だちとのかかわりも増えてきました。今日はそんな子どもたちの友だちと“いっしょ”が嬉しい場面をいくつか紹介します!

乗り物が大好きな子どもたち、タイヤが付いている車のブロックをたくさん繋げて、自分で電車に見立てて楽しんでいる姿があります。友だちの玩具が魅力的で、同じようなものを作って一緒に走らせようとしています。


ブロックのパーツを持って、自分から保育者に「でんしゃ!」「ブーブー」とリクエストをして、作ってもらったものを友だちと一緒に走らせて楽しんでいます。


保育者がブロックで作ったマイクを持って子どもたちの好きなきらきら星の歌を歌い始めると・・・ぼくも、わたしも、とみんなでステージに並んで楽しんでいました。

♪きらきらひかる~おそらのほしよ~

ソフト積み木でお家作り・・・穴があるよ、やっほー!と保育者が顔を覗かせると同じように友だち同士で顔を覗かせています。

散歩先では保育者やシャボン玉を追いかけてみんなでよーいどん!

  
        
  
楽しくなって、いい笑顔です♪



初めてやってみる遊びも友だちとなら『やってみたい!』と興味を持ってやってみます。
  
木の切り株から…ジャーンプ!!

地面に書いたお鍋の中でどんぐりをぐつぐつ…
  
「いっしょにしよ~」

身の周りのことも、友だちと一緒にやってみます!保育者が「〇〇ちゃんとやってみよ~」「〇〇くんも頑張ってるね!」と伝えると、一緒にやってみようとしています。




1年間を一緒にすごしてきて、友だちの名前を呼んでみたり手を繋いだり顔を見合わせて笑ったり。毎日の様々な場面で友だちの存在を近くに感じている子どもたちです。
これからも友だちと一緒に、たくさん泣いて笑って元気に大きくなってほしいと願っています。




    

2025年1月24日金曜日

1.17 阪神淡路大震災より30年

 1995年 1月17日に起こった阪神淡路大震災から、30年が経ちました。

震災のお話を聞く会

30年という節目を迎えるにあたり、1月16日に震災当時の様子を知る講師の先生をお招きし、当時の様子をお話して頂きました。


震災当時、長田にあったYMCAの保育園で働かれていた時の様子をお話して下さいました。

普段使用しているトイレも使えなくなり、近所の公園まで園児を連れてトイレに行ったこと…
電車や車が使えず、長距離を自転車をこぎ、荷物を運んだこと…

普段私たちが「当たり前」に出来る事が、災害時にはできなくなるのだ!と子どもたちも驚きと共に、真剣な眼差しでお話を聞いていました。

1・17避難訓練
1月17日は阪神淡路大震災を覚えて、全園児合同の避難訓練を実施しました。


大規模災害を想定して、椅子や机、マットなどで頭を守って、揺れが収まるのを待ちます。

2次避難の為に、帽子や上着などの身支度をします。

外階段も使用して避難しました。
職員も、いざという時の為に、日頃から複数の避難経路を考えて保育をしています。


避難用の荷物を沢山持って、広域避難所(小寺小学校)へ向かいます。

小学校に着くと、子どもたちにも「大きな災害の時には、緊急避難場所で過ごす」事もある事を、お話しました。

おひさま分園の園児も、毎年1月17日は合同で避難訓練を実施しています。
お散歩バギーは、災害時は避難車として迅速に園児を避難する為に使用します。

1月17日の食事「炊出しメニュー」
豚汁、おにぎり

震災を覚えて、この日幼児クラスの子どもたちは、豚汁とおにぎりの炊出しメニューを食べました。

いつでもお腹いっぱい食べられる日常の有難さを、改めて体験した1日となりました。

大震災が私たちの住んでいる神戸の街で起きたこと、これからも起こるかもしれないことを忘れないでいたいと思います。

子どもたち自身が自分の命を守ることができるように日々の生活でも意識し、また職員も大切な命をお預かりしている責任感を感じながら、これからも大切な1人ひとりの命と共に、毎日を大切に生きていきたいと思います。

2025年1月17日金曜日

やったー!お弁当だ♪(2歳児ちゅうりっぷ組)1月9日

お弁当日をとても楽しみにしていたちゅうりっぷ組の子どもたち。「いつお弁当食べるの?」「お弁当にウインナーいれてもらったんだ」と朝からワクワクしていました。今回は、本園・分園のちゅうりっぷ組のお友だちと共に過ごしたお弁当日を紹介します。

まずは、、本園2階の幼児さんのお部屋で遊びました。(お弁当が待ち遠しそうでしたが‥)

「お約束を守って、楽しく遊べる人~?」
「はーーーーーい!!!!」

レゴコーナーでは動物園などを作っていました。

汽車コーナーでは、広い場所で線路を沢山繋ぎ、汽車も長く連結して、遊んでいました。


「線路を修理中です、おまちください~」


お絵描きコーナーでは、思い思いの色で好きな絵を描いたり塗ったりしていました。

ままごとコーナーでは、沢山の道具の中から使いたいものを選びご飯を作って遊びました。

「お料理おいしそうだね」

「トントントン…」


「つぎは汽車であそぼう!」
「いっしょに行こう♪」

沢山遊んだ後は、待ちに待ったお弁当の時間です。本園のランチルームで、みんなで一緒に頂きました。初めて座る幼児さんの少し高い椅子や机にドキドキしながらも、嬉しくてニコニコしていました。
「作ってくださったお家の方や 与えてくださった神様に感謝して
いただきまーす!」
お弁当のふたを開けた時はみんな目が輝いていました!「卵焼き、入ってる!」「先生、見て見て!」等と口々に言った後は、黙々と夢中で食べる姿がかわいらしかったです。


「みて!おいしそう!」



「もぐもぐ…おいしい!」

「あーん、ぱく!」



「ピカピカだよ~!」


「ごちそうさまでした!」

お忙しい中、朝早くからお弁当を作って下さり、ありがとうございました。次回は3月です。よろしくお願いします。