夏の暑い日が続きますが、分園たんぽぽ組のお友だちは暑さに負けず
ご飯をたくさん食べて、時にはおかわりをする姿もあります。
"たべるの大好き!"な分園たんぽぽ組の子どもたちを紹介していきます。
まずは、手を洗います!
”ごしごし~”
手を洗い終わり、お友だちがそろったらみんなでホールに向かいます。
”出発進行~”「えいえいおー!」
自分の席に着くと、エプロンを付けようとする姿も見られます!
”おててぱっちん”「いただきます!」
手づかみやスプーンを使って自分で食べてみようとする姿がどんどん増えています。
”自分で食べられるよ!”
”もぐもぐ”
”スプーンもつかえるよ!”
”おいしいね~”
”スープはお茶わんを持って飲めるよ!”
食事が終わると自分の椅子を戻そうとする子どもたち
”お椅子ないない~”
自分の好きな遊びを見つけて遊ぶことを楽しむ姿が増え、心も身体もいっぱい動かしてお腹を空かし、昼食やおやつの時間を楽しみに待つ子どもたち。自分で食べるうれしさや楽しさを感じながら一人ひとりのペースで食べ進めています。これからも食事の時間を楽しみ、たくさん食べて心も体もすくすく育っていってほしいです。